*トピックス*

2月13日

淡路島にある兵庫県内でも有数の花の産地を訪ねました。

スイトピーの甘くさわやかな香り 一瀬勝義さんの温室に入ると、まず最初に驚くのはスイトピーの甘くさわやかな香りです。
つぎに彩りどりに咲き乱れるスイトピーの草丈です!想像していたより高い!
お花屋さんで見かけるものより花が大きく、茎が太く!
スイトピーはその可憐な姿から、花持ちが短いと思っていましたが…大きな間違いでした。
一瀬さんが育てるスイトピーは、お正月時期は約1か月も咲いているそうです。
スイトピー栽培方法 その1 スイトピーは実はマメ科の植物です
自らツルを伸ばして上へと伸びていきます。
そのため定期的に地面に茎を這わすことで作業をし易くしています。茎は最長6メートルにもなるそうです。
スイトピー栽培方法 その2 スイトピーの株を複数本まとめずに1本ずつ管理することで、しっかりとした太い茎に成長します。当然、花も大きく咲きます。
スイトピー栽培方法 その3 スイトピーはつぼみの状態で切ってしまうと花は咲きません。
花が4輪咲いた状態で切り、出荷するそうです。
  • 一番人気の『ラベンダー』
    香りも一番強いそうです。
  • お孫さんの名前から付けた『ピンク リコ』
    温室内で自然受粉したものを栽培されたそうです。
    淡いピンクでとても可愛いですね!
  • 白はそのままでは出荷せずに、水色、黄色、オレンジに染めて出荷されます。華やかで素敵です。
色鮮やかなオレンジ色を探して! 第60回淡路農林水産祭 銀賞を受賞したキンセンカ(カレンデュラ)を探して、
道路を5分ほど北へ走らせると、道路脇のキンセンカ畑で忙しく出荷作業をされていた
逢坂光男さんを見つけました。
キンセンカの栽培は約55年前から、兼業しながら始めたそうです。定年退職後は、専業でキンセンカと菜の花(ナタネ)を一人で栽培されています。現在は土壌と気候に適した『オレンジスター』を作っています。路地栽培は天候に左右されるため、毎年、同じ品物を作るのは非常に難しいとおしゃっていました。これからも鮮やかなオレンジ色の畑を見せていただきたいと思います。



2月26日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県(淡路市)産『カーネーション』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ
定期的に県産のお花をお届けしています。

2月26日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、兵庫県(淡路市)産のカーネーション(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム




2月5日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 神戸市北区(淡河)産『チューリップ』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ
定期的に県産のお花をお届けしています。

2月5日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、神戸市北区(淡河)産のチューリップ(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム




2月2日(木)

『2023 冬咲きチューリップショー』in淡路島

寒さ厳しく花が少ない真冬にチューリップが咲く⁈
ちょっと信じられない話でしたが、百聞は一見に如かずということで
5品種約1万本のチューリップが咲く、洲本市民広場(洲本市)に行ってきました!

「冬咲きチューリップショー」は、淡路花祭のイベントの一環として、淡路島の温暖な気候を活かし、
花の少ない真冬にチューリップを咲かせ、スイセンとともに、花の島「淡路島」をアピールしています。

冬咲きチューリップの秘密は、特殊な温度処理をした球根を淡路島で植え付けて、
瀬戸内の温暖な気候の中で成長させることによって作られています。

皆さまも、ぜひ一足早い春をご堪能されてはいかがでしょうか。
尚、淡路島では二ホンズイセン(立川水仙郷・灘黒岩水仙郷)も花の見頃を迎えます。
(一財)淡路島くにうみ協会ホームページでご確認ください。

名  称:2023 冬咲きチューリップショー

展示期間:令和5年1月14日(土)~2月下旬頃
     2/2(木)ちょうど見頃を迎えていました

場  所:洲本市民広場(洲本市塩屋1丁目)

入場料 :無料・無休

主  催:(一財)淡路島くにうみ協会

引  用:(一財)淡路島くにうみ協会ホームページ
      https://www.kuniumi.or.jp/event_detail.php?oid=5
      淡路島で冬の花めぐりチラシ




1月22日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県(神戸市)産『ストック』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ
定期的に県産のお花をお届けしています。

1月22日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、兵庫県(神戸市)産のストック(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム




12月11日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県(淡路市)産『ストック』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ、
定期的に県産のお花をお届けしています。

12月11日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、兵庫県(淡路市)産のストック(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム




11月6日(日)、20日(日)、27日の3日間

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県(加東市)産『バラ』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ、
定期的に県産のお花をお届けしています。

11月6日、20日、27日の3日間、献血ルーム(6か所)で献血された方に、兵庫県(加東市)産のアサミローズセレクションの赤いバラ『ローテヴェルト』(500本)がプレゼントされました。

<配布日と献血会場>
11月6日
・姫路みゆき献血ルーム 
11月20日    
・三宮センタープラザ献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
11月27日
・ミント神戸15献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム




11月25日(金)

『兵庫県花卉協会カーネーション部会研修会』in 淡路農業技術センター

ほ場(ほじょう)見学 淡路農業技術センター内のカーネーション温室では、カーネーション品種比較試験が行われていました。
研究員から全品種について、咲き始め時期や株高さ、1株からの収穫量や色合いなどの特徴の詳細説明がありました。
定植:7月1日、摘心:7月21日、整枝:8月22日
スタンダードカーネーション:67品種、スプレーカーネーション:62品種
  • 温室内の様子
  • 研究員からの結果説明

午後は研修会が行われました。
カーネーション品種比較試験について……………淡路農業技術センター研究員
消費・流通の変化と国産カーネーションの対応…宇田花づくり研究所 代表 宇田明氏
カーネーション品種説明……………………………種苗メーカー
                      草野産業(株)
                      (株)ミヨシ
                      イノチオ・フジプランツ(株)
                      カネコ種苗(株)
                      (有)美香園
市場情勢について……………………………………市場担当者
                      京都生花(株)
                      (株)JF鶴見花き
                      (株)JF兵庫県生花
  • 種苗メーカーからカーネーション品種説明
  • 市場情勢について 対面セリはなくなり、デジタル化が加速する
  • 令和4年度兵庫県献血推進協力団体として、 兵庫県花卉協会カーネーション部会が兵庫県献血推進協議会長から感謝状をいただきました。



11月10日(木)

加東市にある若手のバラ育種家、佐藤靖雄さんの温室を訪ねました。

赤いバラをメインに、切り花の育種と生産をしている農家です。
「皆さまが笑顔になれるようなバラをお届けできるように頑張っています」と話されていました。
2棟の温室に5000株のバラが植えられていました。
1株から年間で、たった15本しか栽培しないそうです。

温室に入らせていただいて、驚いたのがバラが咲いている位置です。
目の前にはバラはなく、背丈の遥か上にある天井付近に咲いていました。

佐藤さんにバラ作りの拘りをお伺いしました。

手間暇かけて育てる
   昔ながらの技術を守っていきたい

①土耕栽培は、手間暇がかかるうえに確かな栽培技術が必要です。
②近年の主流はアーチング法ですが、切り上げ法を選択している。
 
独自の栽培技術で日持ちのよい、新しいバラの育種と最高のバラの生産をされています。
春は2週間、夏は10日間、秋は3週間も日持ちするバラだと伺って、さらに驚きです。

佐藤さんが作られた新品種『ローテヴェルト』は、5月中旬~11月末まで生産されています。
多くの方に知っていただき、ぜひ、ご自宅に飾っていただきたいです。

今回、私が訪れた時期はバラの生産がほとんど終わるころでした。
次は、春にお伺いしたいです。

11月3日(木・祝日)

『ひょうごの花キャンペーン』

❝贈ろう*飾ろう❞ ひょうごの花キャンペーンがイオン明石ショッピングセンター2番街「シーパーク」で開催されました。

皆さま、ご存じですか?
兵庫県産の花壇苗とカーネーションの生産量は、共に全国4位(令和2年産)を誇っています。
カーネーションの種類は多く、写真のように花色も豊富にあります。

フラワープリンセスの登場で、会場もより華やかに

会場では時間ごとに、各種イベントが開催されました。
参加されたいイベントに、朝早くから並ばれていました。

  • *フラワーアレンジメント体験コーナー*
  • *多肉植物寄せ植え実演会*
  • *ひょうごの花壇苗などの販売コーナー*

来場者には、お花の種もプレゼントされました。

次回開催は未定ですが、
開催の折には、ぜひご参加ください!

10月23日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県産『ダリア』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ、
定期的に県産のお花をお届けしています。

10月23日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、兵庫県(宝塚市)産のダリア(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム


10月20日(金)

宝塚ダリア園を訪れました

秋晴れに咲き誇る色とりどりのダリア花摘みに行ってみませんか
本日は小西司治さん(佐曽利園芸組合 組合長)にお話を伺います。
宝塚市北部の佐曽利地区で栽培されているダリア栽培は昭和5年から始まり、市内での生産開始から90年以上を過ぎました。
最初は5,6人の有志が栽培を始め、そのおひとりが小西さんの祖父にあたります。

小西さんはサラリーマンとして働いた会社を辞め、ダリア栽培を本格的に始めました。
高齢化が進んで後継者が不足していますが、実家を継いだ方や全くゼロからダリア栽培をスタートする組合員の方々を支援されています。
宝塚ダリア園 秋の開園のお知らせ まだまだ、間に合います。
宝塚ダリア園で秋晴れを満喫してください。

開園日 :~11月3日(木)
開園時間:9:00~16:00(最終入園15:30)
入園料 :大人200円 子ども100円
花摘み :1本100円
尚、詳しくはホームページでご確認のうえ、お出掛けください。

10月2日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県神戸市のオリジナル品種『神戸リリィ』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ、
定期的に県産のお花をお届けしています。

10月2日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、神戸市北区淡河のオリジナル品種『神戸リリィ』(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム

9月20日(火)

『ひょうごまちなみガーデンショーin明石』

花と緑に関する意識の向上と、花と緑あふれるまちづくりや暮らしづくりをすすめる県民主体のイベントとして、「2022ひょうごまちなみガーデンショー in 明石」を開催されています。
今年は節目の30回開催となりました。

台風通過後の9月20日に会場へ取材に行ってきました。

スモールガーデン

ハンギングバスケット

寄せ植え

20日は台風通の影響があり、展示以外のプログラムは中止でしたが、日替わりでたくさんの楽しい参加型のイベントが開催されていますので、ぜひご参加ください。
また、花と緑の学習園ではサテライト会場として、デモンストレーション花壇やまちなみガーデンショー用に植栽した花壇を公開しています。

◆ 開催期間、時間
期 間  2022年9月18日(日) ~ 9月25日(日) <8日間> 
時 間  10:00 ~ 16:00(最終日は15:00まで)
※天候などの影響によって、設置期間などが変更になる場合があります。

◆ 会  場
・ メイン会場 兵庫県立明石公園、明石駅周辺
・ サテライト会場  明石市立花と緑の学習園

9月15日(木)

『街の彩ガーデン』が始まりました

神戸市内で生産されている花の美しさとその産地を広く知っていただくため、2014 年から神戸市役所ロビーで四季折々の神戸産の花の展示を始め、訪れる多くの皆様に喜んでいただきました。現在は展示場所を拡大し、「街の彩ガーデン」として、よりたくさんの皆様にシーズンごとに神戸産の花を楽しんでいただく機会をお届けしています。
早速、デュオこうべの会場へ取材に行ってきました。

北区淡河町産の神戸リリィ(新鉄砲ゆり)は、神戸市北区淡河町で独自に育成されたオリジナルの新鉄砲ユリの愛称です。長年にわたる品種改良の末、蕾が美しいグリーンで、葉も濃い緑でみずみずしく、大きく、凛と咲く高級ブランドのユリの花として、多くの方から日本一と評価されています。
「神戸リリィ」は現在13戸の生産農家のグループ「淡河ゆり部会」により生産され、オリジナルオーゴ(長女)・ミスオーゴ(次女)・プリンセスオーゴ(三女)の美人3姉妹として出荷されます。

神戸市北区山田町の菊の栽培は明治40年頃始まり、ふたつの花が重なり合うように咲く珍しい二輪菊を中心に、多くのオリジナル品種があります。
現在も熟練の技術が求められ、多大な手間をかけて美しき二輪菊が仕立てられています。

西区伊川谷町産の花壇苗は、一年を通じて約400万鉢の多種多様な花壇苗が栽培されています。根の張りが良いため、植えつけてからの育ちがよいことで高い評価を得ています。
デュオこうべの会場では色とりどりの花壇苗を使い、華やかに空間を演出されていました。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

(1)デュオこうべ
設置場所:デュオこうべ
設置期間:令和4年 9 月 15 日(木曜)~19 日(月曜)
(2)風見鶏の館
設置場所:風見鶏の館1階
設置期間:令和4年9月 17 日(土曜)~9月 22 日(木曜)
(3)うろこの家
設置場所:うろこの家3階
設置期間:令和4年9月 17 日(土曜)~9月 22 日(木曜)
(4)三宮センター街
設置場所:三宮センター街1丁目
設置期間:令和4年9月 13 日(火曜)~9月 19 日(月曜)
(5)灘中央市場
設置場所:灘中央市場内休憩スペース
設置期間:令和4年9月 13 日(火曜)~9月 19 日(月曜)
使用する神戸産の花
(6)大正筋商店街
設置場所:大正筋商店街
設置期間:令和4年9月 13 日(火曜)~9月 19 日(月曜)
※天候などの影響によって、設置期間が変更になる場合があります。

尚、9月20日(火)には、風見鶏の館とうろこの家で、フラワープリンセスひょうご2022によるお花の無料配布が予定されています。

引用:神戸市HP市政情報
   https://www.city.kobe.lg.jp/a67688/666612386296.html
   神戸市花き協会発行パンフレット

7月29日(金)

トルコギキョウ農家を訪ねて

粟津 吉則さん(切花栽培)
連日35度を超える猛暑の中、神戸市西区伊川谷の生花栽培を行う粟津さんを訪ねました。
伊川谷の草花栽培は100年以上の歴史があるが、昭和40年以降市街化により栽培面積減少の影響から、トルコギキョウとストックを中心とした品目を栽培している。

粟津さんご夫婦は、住宅地に囲まれた場所で栽培されており、自宅の西側にビニールハウスを2棟、少し離れた場所にビニールハウス1棟と露地で切花栽培(1000㎡)を行っている。
現在、トルコギキョウだけで年間5000本を直売所へ出荷している。

『昔は栽培数も多かったので家族総出で夜中まで手伝い、そのまま寝ずに出勤していた。』と話されていた。
お母さまの栽培を続けたいとの思いに引きずられ、お母さまが栽培管理をし、吉則さんが出荷などの手伝いをして続けてこられた。
その努力があり、定年後(9年前)本格的に就農を始められた。

種苗メーカーから苗を購入し、7月中旬から8月中旬に収穫できるように工夫している。
『今年のように天候不順が続くと一斉に花が開花してしまうこともあり、自然には勝てない』と語っていた。
また、太陽熱消毒+微生物資材の利用など、環境負荷軽減しながら、夏の猛暑に負けない満開の花を咲かせる丈夫なトルコギキョウを育てている。
トルコギキョウの花色は、粟津さんの優しい性格を表した淡い色が印象的でした。

  • 【紫×白のパステル系】
  • 【ホワイト】
  • 【ピンクフラッシュ】

トルコギキョウと同じハウスでアスターが栽培され、隣のハウスではケイトウ、露地では独自の品種で貴重な花色のセンニチコウが満開に咲いていた。

  • 【アスター】
  • 【ケイトウ】
  • 【独自の品種のセンニチコウ】

7月10日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県産『トルコギキョウ』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ、
定期的に県産のお花をお届けしています。

7月10日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、兵庫県(神戸市)産のトルコギキョウ(500本)がプレゼントされました。
トルコギキョウは豊富な花色と花形があり、非常に人気の高い花です。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム


6月12日(日)

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県産『カーネーション』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ、
定期的に県産のお花をお届けしています。

6月12日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、兵庫県(淡路市)産のカーネーション(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム


5月8日(日)母の日

兵庫県赤十字血液センターに 兵庫県産『カーネーション』を

兵庫県産の花を知っていただくため、兵庫県花卉協会から兵庫県赤十字血液センターへ、
定期的に県産のお花をお届けしています。

5月8日、献血ルーム(6か所)で献血された方に、神戸市(西区)産のカーネーション(500本)がプレゼントされました。

<献血会場>
・ミント神戸15献血ルーム
・三宮センタープラザ献血ルーム
・新長田鉄人前献血ルーム
・にしきた献血ルーム
・塚口さん献血ルーム
・姫路みゆき献血ルーム